CANON G7X を購入しました ~ モノクロが味わい深いです

ずっと愛用していた Fujifilm XQ1がグアム旅行で水没して壊れてしまったので、新しくキャノンの G7X Mark2 を購入しました。

早速町へ繰り出して使ってみましたが、XQ1と比べるとやはり相当進化してますね。
写りにはかなり満足です。

いろいろなモードがありますが、お気に入りはモノクロモード。
ざらつき感が写真にアクセントを与えてますね。

一眼カメラは富士の XT1を所有しているので、本当なら富士フィルムにもコンデジを出して欲しいところですが、XQ2が生産停止になった後も後継機の情報がまったくないのが悲しい。



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GUAM ~ Sunset from Two Lovers Point

Date:  02-May-2016

レンタカーを借りてグアム南半周の旅をしたのですが、最後はグアムの景勝地である Two Lovers Pointへ。

ここの夕日は一見の価値ありですよ。



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GUAM ~ View from Hotel Nikko Guam

Date:  04th-May-2016

HOTEL NIKKO GUAM　からの眺望。

グアムに行ったらアメリカンフードやシーフードが食べたくなるかもしれませんが、何泊もするなら是非日航ホテルにある「桃李」という中華レストランに行ってみてください。

中華料理の味は特に驚くほど美味しいという訳ではありませんが、ここから眺める海は最高ですよ。



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兼六園にある日本最古の噴水

Date:  07th-February-2016

兼六園には日本最古といわれる噴水があります。

１８６１年に造られたこの噴水、噴水より高い位置にある池からの水圧を利用して水を噴き上げているようです。よって、池の水位によって噴水の高さが変わってくるようです。

このような噴水が１５０年以上前に造られていることが凄いですね。



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北陸・金沢 兼六園 （１）

Date:   07th-February-2016

日本三名園の一つである兼六園に初めて行ってきました。

ずっと行きたいと思っていた場所ではありますが、今まで北陸まで鉄道で行くのはとても大変だったので憧れのままでした。北陸新幹線が開通したおかげで、本当に行き易くなりました。

せっかく兼六園に行けたということで、名前の由来を調べてみました。
普通広さを求めれば落ち着きを無くし、人工的な美を求めれば自然を損なう、水の風景を重んじれば眺望を犠牲にする、しかし兼六園はこれらの相反する「６つの美を兼ね備えた庭園」というのが名前の由来だそうです。

ちなみにこの名前の元になったと言われる 「洛陽名園記」という中国の書のフレーズは以下のとおり。

園圃の勝、相兼ねる能わざるは六。

宏大を勤むれば、幽邃少なし。

人力勝るは蒼古乏し。

水泉多きは眺望無し。

この六を兼ねるは、ただ湖園のみ。

富山・雨晴海岸 ~ 氷見線と立山連峰

雨晴海岸からの写真を撮り終わって踏み切りを渡って帰ろうとした時にちょうど氷見線がやってきました。　慌ててカメラを構えて撮ったのですが、なんとか鉄道と立山連峰を入れる事が出来ました。



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白川郷・荻町城跡展望台からの眺望

荻町城跡展望台から白川郷を上から。

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初めての白川郷 ~ 雪は少なめでした

Date:  8-February-2016

ずっと楽しみにしていた白川郷へ行ってきました。

豪雪地帯のイメージが強く屋根まで真っ白という風景を想像していたのですが今年は雪が少ないのか屋根にはあまり雪は残っていませんでした。

真っ白な雪景色の中にある合唱村を少し期待していましたが、藁葺屋根も趣があって良かったです。

北陸・富山 ~ 雨晴海岸から望む富山湾越しの立山連峰

Date:  8th-February-2016

富山湾越しに望む立山連峰。
３０００ｍ級の山が海越しに見えるのは世界でもあまり無いようなので、とても貴重な景勝地のようです。

この日は白川郷を見てから帰りに雨晴海岸に立ち寄ろうと思ったのですが、午後から曇りという予報だったので晴れている午前中に見に行ってきました。

ずっと見たかった景色なので、お天気に恵まれて本当によかった。